ドロイドがやってきた！

本日は、仕込み中のため「ヨルの秘密編」は、おやすみですー。

そして……

今日は、短い時間でしたがグリフィン＆ロイヤルとバトゥーに行って、ちょっとだけミッションを進めたり、ドロイドを購入したり（！）することが出来ました。今回は、その模様を保存したいと思います。

という訳で……

カモン！スクリーンショット！

今日も今日とて戦いを繰り広げる、グリフィン＆ロイヤルです。

バトゥーの街並みは、今日もレトロで可愛いです。

グリフィンお兄ちゃんは弟との勝負を終えたあと「ならず者」のミッションをいくつかこなしました。その結果、ならず者のランクは「3」になりました！

ということは……

もしかして、これでドロイドが買えますね……！？

という訳で、お店に行ってみます！

じゃん。

お兄ちゃんのドロイドです。やったーーー！！

頭部とボディ部分をそれぞれ選んで、好きな見た目の子を作れるのが嬉しかった！「お兄ちゃんのテーマカラーは青だから、頭を青っぽくして、抜け感のある白と黒のボディで……」という具合に選択すると、すぐさまお店の前に、そのドロイドを連れたグリフィンが現れてくれました。うしろに従えてるの、可愛いなぁ……！

購入したドロイドを、その場で改造し始めるお兄ちゃんの図。

きみは本当に、機械いじりが好きだよねぇ……。

お兄ちゃんがドロイドのお店に入ってる間に、坊っちゃんが行方不明になった……！

と思ったら、かなり離れた路地で地元の方とおしゃべりしてました。

地元の方は、だいぶお年を召しているように見えるのですが、実際はどうなのだろう？バトゥーの方々が、外見を見ても年齢性別がよくわからなかったりするのが、すごく好きです。楽しい……。なんというか、異星感が満ち満ちてます……！

ドロイドのお店の店先にならぶロボットたちが、キュートです。

そして、改造が終わったドロイドとおしゃべりを楽しむお兄ちゃんの図。「レジスタンスの話題で盛り上がった」あとは「ファーストオーダーの話題で盛り上がって」ました。

どんなふうに盛り上がったんだろう……？

こんなにおしゃべりしてるお兄ちゃんも、ちょっと珍しいです。こちらもキュート！

ドロイド（名前はまだありません）を連れてトコトコ歩き出したら、早速事件発生。

ドロイドがフラフラ―っと、ひとりで遠くに行ってしまったのです。ソッコーで全力で連れ戻して、相棒（？）を叱るお兄ちゃんです。手を叩いて注意を惹きつけながら言い聞かせてるのが、わんこを叱ってるみたいで超可愛かった……！

叱られて神妙にしてるのかと思いきや、ぷいっとそっぽを向いてしまうドロイドの図。

叱ってるほうも叱られてるほうも、両方あどけない感じになってます。なんだろうこの光景。平和……！

……と、ここまで遊んだところで、ゲーム画面右上に緊急を要する通知が表示されました。兄弟がバトゥーにいる間に、ストレンジャービルではおうちの電気が止められたとのこと。

しまった！

バトゥーに来る前に税金を払おうと思って、忘れてました……！

今、ストレンジャービルのおうちでは、水の精霊・シャーロッタとトトわんこがお留守番しています。電気がつかなくて真っ暗で、冷蔵庫なども使えなくなってるおうちに、ふたりを放置しておく訳にはいきません……！

今日のバトゥー散歩は、ここまでとなりました。

そんな訳で、おうちに帰って税金を払います。

税金関連の手続きは、このおうちではお兄ちゃんのお仕事です。

勿論、ドロイドも一緒に帰宅です！

おうちの地面に設置するや否や、坊っちゃんと何かおしゃべりをしてました。思いがけず、家族が増えたみたいなことになってる兄弟世帯。ドロイドにも名前をつけてあげたいのですが、ドロイドってどんな名前をつければいいんだろう……？

ちょっぴり困りつつ、でも可愛い子が増えてワクワクしつつ……

兄弟のバトゥー散策は、つづきます！

それでは、今日はこのへんで。

シムはみんな、たくましくて可愛い！

【おまけ】

こちらは、ドロイドを迎え入れる前の晩の兄弟です。

超深夜なのに、絶好調で打ち合うふたり。

光を放ちながら、戦います。

戦ってる時の表情が生き生きしてて、ずっと見てました。

迫力ある剣戟（けんげき）です。

いくつになってもチャンバラ大好きな兄弟。

その気持ちは、プレイヤーもよくわかります……！

アクション映画みたいな一瞬もあって、盛り上がります。（プレイヤーが）

この試合、じつは「初めて、坊っちゃんがお兄ちゃんに勝った！」という歴史的なゲームになったのですが、意外すぎる結末にびっくりしたプレイヤーがSS撮るのに失敗した、というオチが付きました……。ご、ごめん坊っちゃん！せっかく勝ったのに……！

ロイヤル「はは。また勝つから、別にいいよ。おれも自分でびっくりしたし」

流石、坊っちゃん……！

時々、驚くほど度量の広い男です……！

そんな、深夜の勝負だったのでした……。