ゴミと戯れ、色彩は爆発する

2020年6月14日日曜日

【プレイ日記2020】

t f B! P L
こんにちはー。

本日は、仕込み中のため「ロイヤルと裸足の魔女編」は、おやすみですー。
そして……

今日は、エコライフパックでゆっくり遊んでる私の「その後のプレイ状況」(?)を保存したいと思います。いつも通りの「ゆらゆらした」遊び方で、お役に立つ攻略情報はカケラも無いのが恐縮ですが……もしお気が向かれましたら、ご覧くださいませ。

それでは、本日もまいりましょう!
うちのエコライフ担当シムこと、ファーさーーーーーん!!!

ファー「はーーーい。ちょっと待ってくださーい……!」

…………?
なにやら遠くから、くぐもった声が聞こえます……。
行ってみましょう!


大変です。
おうちの裏のゴミ箱から、ファーさんが生えてます。


あ、出てきました。

肌があらわになるパジャマ(なのかな?)で前傾して手を突いているのは、不思議な色気があるように見えなくもないです。が、それよりも、ゴミで肌を切ったりしてケガしませんように……。

ファーさん、上着上着。ね?


あ、また突撃した。

ファーさんの「飛び込み」の勢いによって、ゴミ箱からアルミのお皿的なもの(?)と、フォーク的なものが跳ねあがりました。


探索完了。
アンバーオレンジの染料を発見しました!


突然のオプション画面です。

じつは、うちではエコライフパックを遊びはじめて間もなくの頃から【環境負荷のシステム】を無効にしておりました。

「プレイヤーが何やら失敗して、環境がものすごく悪くなっちゃったら可哀想だから、エコライフパックの基礎システムを掴むまでの間はオフにしておこう……」

という暫定的な措置だったのですが、そろそろいいかな?もう基礎は理解したかな?ということで……、これより環境負荷システムをオンにします。スイッチを、ぽちっ!

ちなみに、投票システムについては、現在も「NPCの投票をオフ」にしています。NPCの投票がないと、投票システムの難易度が大幅に下がるので、投票の行方をほぼ気にしなくて良くなります。「歯ごたえがなさすぎる」と感じるようになったら、こちらもまた「オン」にしようと思います。……いや、それとも。こちらも、もうオンにしちゃおうかな……?


そういえば、コミュニティプロジェクト「創造的アートの推奨」のため、路面に絵を描いていたことを、プレイヤーはすっかり忘れておりました。

ファーさん、ファーさん。
もう夜も遅いけど、お絵かきをお願いしてもいいかな……?


ファー「ん?いいですよ?」

……それにしても、このパジャマ(?)は、せくしーです。個人的には、ファーさん(男性骨格の女性)の逞しい肩のラインに、かえって女性の色香を感じたりします……。

ちなみにファーさんは、最初にCASした時からこのパジャマを(自動で)着てました。「これは、とても良い……!」と大興奮したプレイヤーは、そのままゲーム内のファーさんのパジャマとして導入した次第です……。


背中の筋肉も、せくしーに見えます……。
エコライフパックの「編み込みふたつ結び」も、少女っぽくて可愛い……!


アートに打ち込みます。
赤いスプレーを、シューっと!

お肌にスプレーがつくとまずいので、長袖のお洋服に着替えました。


町に朝がやってきて、ちょっと製作が進みました。


今日は、投票の日です。
ファーさんが、またパジャマになってます……。

投票板はおうちの真ん前に立ってるので、お部屋履きのまま来てしまいました。
もふもふスリッパで、ぽふぽふ歩きます。

…………ん?


ファーさんが投票に使ってるペンは、万年筆……?
それとも「万年筆風」の高級なボールペンでしょうか……?


ファーさんのボーイフレンド・ミッドくんは、おねんね中です。


……と思ったら、ぱちっと目を醒まして、リサイクル家具を作り始めたミッドくん。
彼がこの町で得たお仕事は、公共デザイナーです。


……ちょっと目を離したうちに、大変なことが起きてました。
これが、かの名高い「染料の暴発」……!

おてての色がすごくて、あわあわしてるプレイヤーです……!


うわぁ。
どうしよう、この状態。

あまりにも「ひどい目」に遭ったせいか、あまりにも穏やかな顔をして、若干「菩薩化」しているミッドくんです……!


あーーーーーあ……。
こういう時に限って裸足でして、思いっきり浴びちゃったミッドくんです……。


とりあえず、お風呂に連行されるミッドくんです。
胸まで、べったり着色されております……。

本当はシャワーのほうがよく落ちそうなのですが、残念ながらこのおうちには、シャワー室がありません。幸い、石鹸でゴシゴシしたら綺麗になったそうで、ひと安心です。爪の間に挟まっちゃった染料とかも、たぶん、日にちが経てば落ちるでしょう!


引越してきたばかりの新しいおうちなので、頻繁に設備が壊れます。アップグレード部品が集まるその日まで、修理生活は続くでしょう。

ガシガシ修理するミッドくん。そして、ミッドくんのあんよの下にモップを突っ込んで、モップを踏まれながら水たまりを拭くファーさん。「不便」に負けない逞しさを持つ、元・不良少年(と少女)なのでした……!

それでは、今日はこのへんで!
シムはみんな、たくましくて可愛い!



今回も、多くのMOD・CCのお世話になりました。
すべてのクリエイター様に、心より感謝しております!
Thanks to all MOD/CC creators!

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