コモレビ山のちょんまげ少女

2020年11月13日金曜日

【プレイ日記2020】 マジカル後継者世帯

t f B! P L
こんにちはー。

本日は、仕込み中のため「アーモンドちゃんとグリフィンのお話(?)」は、おやすみですー。
そして……

今日……というか昨夜から、プレイヤーこと私は仕込みの合間に(若干、仕込みそっちのけで)コモレビ山を満喫しておりました!

ついに来たぞ、雪山パックーーー!!ぱふぱふーーー!!

という訳で、今回は「昨夜0時過ぎから4時半ごろまで」夢中で遊んでいた時の「コモレビ山・初回プレイ記録」を残したいと思います。この日のために(コモレビ山のために)作成しておいた新シムも、満を持して投入ですー!

そんなこんなで、
かもーん!すくりーんしょっと!


ここは、コモレビ山。

ふもとの町には、ひとりの少女がのんびりと暮らしていました。でも、町のどこに彼女のおうちがあるのか、知っている者はありません。

誰かに名前を問われると、彼女は必ずにっこり笑って「呼びたいように呼んでおくれ?」と話します。やがて、誰かが彼女を「ミミズクちゃん」と呼び始め、その名前が町じゅうに広まることになりました。


ミミズクちゃんは、朝になるとリフトで山頂に上り、スキー(初心者レベル)を楽しみます。


それが終わると、ガチャガチャに挑戦したり……


夜になると、


温泉で、彼女を見かけることもあります。


石燈籠のまわりを飛びかう虫たちも、彼女に話しかけます。

蛾「(ミミズクちゃん、今日も楽しかったかい?ジジジ……)」


ミミズクちゃんはほかにも、自動販売機で飲み物を買おうとして、


お金を入れたのに飲み物が出てこなくて、機械をガタガタ揺すったり、


体当たりしたりもします。


飲み物、やっと出てきました。


石像たち「(お疲れさん……)」


時には、静まり返った夜明け前に……


町なかのベンチですやすや眠っているミミズクちゃんに、出会うこともあります。


ミミズク「のう、どうじゃ?わしはすっかり、人間(シム)そっくりの振舞いが出来るようになったぞよ?次にわしは、人間と一緒の暮らしをしてみたいのじゃ!」


……という訳で。
なぜかお話仕立てで、コモレビ山の冒険がはじまりました……!

これからゆっくりと、雪山や温泉や和風の暮らしを楽しんでいきたいと思います!そんなこんなで、いつかどこかの「コモレビ山のプレイ日記」につづきますー。

……わたくし今、超たのしいです!

【おまけ】


現在「アーモンドちゃんとグリフィンのお話(?)」が進行中ですので、グリフィン&ロイヤルをコモレビ山に連れていくには超・中途半端なのですが……居ても立ってもいられず、兄弟を温泉に漬け込んできました。(漬け込んで?)(漬物?)

あああ、可愛い……。

プレイヤーは、たいへん満足いたしました……!



驚くべき軽装で、ゲレンデに挑む兄弟。
ふたりとも、凍るよ……!

それは、今よりちょっとだけ過去の思い出か?それとも、ちょびっと未来の出来事なのか?とにもかくにも「いつかのある日」に赴いた、のんびりした旅行の記録なのでした……。

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