こんにちはー。

現在、当ブログでは「長々としたストーリー」をプレイ日記風に連載中です。が、ストーリーのどこから読んでも大丈夫だと思いますので、お気が向きましたら最新記事とかをのんびりご覧くださいませ。

(これまでのストーリーは「マジカル旅人世帯」のラベルからどうぞ!)

それでは、本日もまいりましょう!



母フリーダから魔法の水晶を託されて「呪いを解くカギを探す兄弟」のもとに旅立ったハンナ・ミナキ。
プレイヤーはハンナに先回りしてストレンジャービルにふらふら飛んでいき、前回はグリフィン&ロイヤル兄弟の冒険をのん気に見守ってました。が……。

肝心のハンナちゃんがなかなか現れないので、だんだん心配になってきました…。
ちょっと行って、捜してきます…。

ハンナちゃーん!

ハンナちゃーーーん!!

???「はーーーーーい!」

なんということでしょう。声はサンマイシューノのほうから聞こえてきます。
何やってんだろうハンナちゃん…!


サンマイシューノです。

ハンナ「プレイヤー、久しぶりー!」

ハンナちゃん、久しぶりー!
…じゃなくて、一体どしたの?兄弟のおうちはストレンジャービルだよ?どうしてサンマイシューノに?
迷子?方向音痴?あと、お顔がちょっと眠そうだよ?

ハンナ「いや、眠くないし、ただ方角を間違えたの。あたし方向音痴ではないよ。太陽の位置見て旅行できるし」

わー、それもスゴいねぇ。
とりあえず、一緒に行こ?急がないと!

ハンナ「ちょっと待って。これ食べ終わるまで」


あ。お団子食べてたんだ。(フォークで)
旅の途中の栄養補給は大事だよね。プレイヤーもよく貧乏旅行するから(実話)わかるよ。


というわけで!
ハンナちゃん、ストレンジャービルに登場です!
ノックすると、中から「どうぞお入りください」と、グリフィンの声が。
ちなみに、この時夜中の2:14です。ハンナちゃんもグリフィンもフリーダムです。


ハンナちゃんは礼儀正しく育てられたので、礼儀正しい挨拶をします。

グリフィン「お会いできて光栄です。なにかご用が?」
ハンナ「…………?グリフィン、忘れちゃったの?あたしたち、会ったことあるよ?」

え!?

グリフィン「…………!?」
ロイヤル「…………?」

ああ、ふたりともびっくりしてます。
よかった、プレイヤーだけじゃなかった。

ハンナ「あたしたち、よく会ってたのは深い森の中だった。遠い昔のことだけど。グリフィン、あんたは、お父さまのお言い付けで森の奥の家に移り住んだ、って言った。それから、あたしを嫌がって『おれの魔法がお前を殺しでもしたら、どうするつもりだ』って言った。でもあたしが本気にしなかったから、あんたは諦めた」

ハンナ「そのあと何度か一緒に遊んだけど、あんたはある時『もうおれたちに会いに来るんじゃない』って。あたし、すごくさみしかったけど、また会えるって信じてたんだ」

グリフィン「ハンナ・ミナキか……!?時々親父を訪ねてきた女性のひとり娘…よく空を見てた『ひとりぼっちのハンナ』?」

ロイヤル「ええっ!?あの!?子供の頃と別人じゃないか!」



ハンナ「やっとわかってくれた!」




ハンナ「あたし、今すごく懐かしい気持ちだよ。あ…ちょっと待ってて。グリフィン、ロイヤル、これサンマイシューノで買ってきたの。おみやげ」


こ、これは。
ハンナちゃんの旅の食糧…。

ハンナ「グリフィン、ロイヤル。あたし今、本当に嬉しいんだ。何もかも手に取れるように思い出す。あたしたちが初めて会った時、グリフィンは4つ、ロイヤルは2つだった。グリフィンは人見知りして、ずっと怒ったような顔してた。ロイヤルはあの頃、お風呂のあとは必ずハダカで走りだしちゃう男の子だった。あんたたちのお父さまはお紅茶を飲む時、必ずグリーンの磁器のカップを使ってた」

ロイヤル「すげー。よく覚えてるなぁ!」

ハンナ「うん。それが、あたしのチカラだよ!」

ロイヤル「え?……何が?……覚えてることが、チカラ?」


グリフィン「…………?あぁ、ロイヤルは知らなかった、のか?…ハンナは子供の頃、チカラのことを時々話してた。ハンナはその身に、先祖である踊り子クスク・ミナキの能力を受け継いでる。枝の六人兄弟のうちでただひとり、魔力を持たなかったクスク・ミナキ…しかしクスクはその代わりとでもいうように、生まれてから自分が体験したすべての出来事を、忘れずにいることができたらしい。それは、ハンナも同じだということだ」

ロイヤル「赤んぼの時からのこと、全部覚えてるってこと?そんなこと、あるのか…!?」

ハンナ「全部覚えてるよー。小学校の最初のテストの点数とか、母さまに何回叱られたとか、ちっちゃい頃初めておまるにすわった時のこととか」


ロイヤル「え…。それって、結構しんどくないか…?」

ハンナ「うーん、そうでもないよ?何が呪いで何が祝福かは、あたしが自分で決めるからねー」


グリフィン「…………」

ロイヤル「…………」


グリフィン「…ハンナ、そろそろ本題に入ってくれ。まさか思い出話をするために、ストレンジャービルまで来たわけじゃないだろう」

ロイヤル「あ、えっとハンナ、怒らないでくれよ?グリフィンは1時間以上、おれやシャーロッタ以外のシムと同席しないようにしてるんだ」

ハンナ「ああ、そっか。グリフィンの魔力で、まわりのシムが呪われないようにするためなんだね?グリフィンは変わらないね、優しいもん。ロイヤルも変わらないよ?グリフィンをすごく信頼してる」

グリフィン「いや、だから…」

ハンナ「じゃあ、母さまからのことづけを伝えるね?…………うん?」

…………うん?
なんか今、メキメキという音が…。


…………。

忘れてました。
ここはストレンジャービルでした。

つづきます!



今回「初めて自分で作ったポーズ」のSSを投入してみました。
今日作ったポーズのSSを今日載せる、という自転車操業です。(自転車操業?)(言葉違わない?)

案の定、ゲーム画面で見ると、カクカクのロボットみたいなぎこちなさで「あちゃあ!」ですが…。(サンマイシューノで手を振っているハンナのポーズがそれです)

初・自作ポーズのクオリティのダメさ加減はともかく、作るのはとっても楽しかった!です。これから、いっぱい楽しく勉強して、いろんなポーズを作ってみたいなぁ!と、わくわくしております。おしまい。

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