こんにちはー。
冬のひなた(室内)で毛布にくるまってぬくぬくするのが最高に楽しいプレイヤーこと管理人つまり私でございます。お変わりございませんか?

本日は久しぶり(でもないかな?)に「大学生たち」こと「ジョアンさんとエヴァーブルーのシェアハウス世帯」回……そして、ふつうのプレイ日記回です。

それでは、本日もまいりましょう!




季節は秋、木曜未明。

暗くてよく見えませんが、お庭でジョアンさんとエヴァーブルーがプレゼンテーションの準備(情報をつかむ)を、しています。ええ、お庭で。このプレゼンテーション用のボード、サイズが大きくて(2マス×2マスのサイズ)おうちの中に置ける場所がないのです。それがふたり分ともなると、もう……!


推敲してまとめ終わった頃には、夜が明けてました。
第1稿の時は「悪い」だった品質も「優秀」に急上昇。よかった!


朝6:00。
晴れやかなファンファーレと共に「今日は収穫祭です」のお知らせが。
すっかり忘れてました!
そして、画面右下をご覧ください。(クリックで画像拡大すると見やすいかもです)
あろうことか、エヴァーブルーにオレンジの帯で「仮進級中」の文字が……!

夏の間(つまり、ひとつの学期まるまる)1度もエヴァ―ブルーの世帯をアクティブにしなかった!ということをプレーヤーがやらかしてしまい、その結果1度も講義にも出席せず、宿題もやらず、勿論プレゼンテーションや最終試験も手をつけなかったことになり、成績を大幅に落としてしまってこうなった模様です……!

ううう、ブルーちゃんごめんね……!
ブルーちゃんは子供の頃からずっと、成績の良い子だったのに……。

今回の学期中に成績が上がらないと、いろいろまずい(たとえば、奨学金が取り消される)らしいです。
がんばる。プレイヤー、がんばります。


というわけで、
祝日であろうと何だろうと、宿題をやらねばなりません。
せっかくの収穫祭が縮小してるけど、意外とごきげんにお勉強しててよかった。ブルーちゃんとジョアンさんが仲良く宿題する姿も、すっかり見慣れました。先日の、謎の「ジョアンさんのガールフレンド」のことをつつく訳でもなく、ふたりはのんびりケロッとしています。


宿題を終わらせたブルーちゃん、祝日ですが「最終プレゼンテーション」に向かいました。こうもり傘がボーイッシュで、なんだかいい感じ。


続いて宿題が終わったジョアンさんも「最終プレゼンテーション」に。
雨、上がりましたね。

個人的には、大学の講義関係がラビットホール形式であることは、手間がかからないのと想像が膨らむのとで、お気に入りです。キャリアのラビットホールと違って「大学の建物に入っていく姿を見ることができる」のも「ああ、この中で講義受けてるんだー!」って思えて、大好きです。

あと、講義中に大学の敷地に(プレイヤーが)いると、たまに教授の声(講義の声)が反響して聞こえてきますよね……?あれ?勘違いじゃないですよね……?聞こえる時あると思うのですけど、あれすごく嬉しかったです。すごく「学校」っぽくて!

それはそうと、最終プレゼンテーションはとっくに終わってる時間なのに、ブルーちゃんが帰宅しません。お茶でもしてるのかな?ちょっと迎えに行ってきます……。


居た。
橋の上でリフティングしてました。
ブルーちゃん、そこ危なくない?車道際じゃない……?


おうちに帰るよう指示を出したら、おうちは目と鼻の先なのに、自転車にまたがるブルーちゃん。今日のヘルメットは、ブラックです。

そういえば、自転車で移動したあと、特に指示しなくても自分で自転車をインベントリにしまってくれるのも、すごくありがたいです。ILのアウトリガーカヌーとかもそうでしたね。


おなじく、最終プレゼンテーションを済ませたジョアンさん。
サルティンボッカを作ってます。ジョアンさんの専攻は、料理学です。


水をガブ飲みしながら教科書を読み込んだ結果、コップがからっぽです。


まだ18:00台ですが、ジョアンさんがクタクタになっちゃったと言うので、先にお休みしてもらいました。


その後、ドアの前にびっくりするような訪問者が!
四姉妹の父・ブルーちゃんにとっては養父にあたるバルブさんが、わざわざ来てくれたのです!
うわーい、スラニからようこそ!寒かったでしょう……!


なんだか身長差があるみたいになっちゃってる、おしゃべり写真。
これ見たら「本当に、ふたりの間に身長差があった頃(ブルーちゃんが小学生の頃)」を思い出して、じーんとしました。どこかにSS残ってるかなぁ。可愛い子供だったのです……。



なんとその後、養母のフリーダさんまで来訪!
えっ、どうしたのこの状況。このデータどうなってるの……?
プレイヤーの喜びと狼狽をよそに、闇にまぎれてリフティングをするブルーちゃんです。(SSの左側、よく見るとブルーちゃんが闇に埋もれています)


そして畳みかける、まさかの事態。
四姉妹の監督者・執事のブルーノさんまで来てくれました。
おうちに招待したあと、入室するふたりが、レトロな「バディもの」というか「Wヒーローもの」のポスターみたいな角度になってて、おかしかったです。


夜半。
起きてきたジョアンさんと一緒に、爆音で音楽を聴きながら、教科書を読み込むブルーちゃんです。

今日はそんなこんなで、パパとママと執事さんに様子を見に来られてしまった(笑)ブルーちゃん。こそばゆくてあったかくて、ちょっぴり特別な祝日となったのでした……。

つづきます!

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